虹橋空港の両替は羽田と「ほぼ同じ」
上海虹橋空港(SHA)は国内線中心の空港で、日本就航便は 羽田発着便のみ(JAL・ANA・中国東方航空・上海航空の4社)。国際線は第1ターミナルで運用されています。
両替レートは確認した限り 羽田空港よりほんの少し良い程度=ほぼ同じ。さらに中国の空港では 1回 約40元 の手数料が乗ります。これを踏まえると、10万円以下の両替なら羽田で済ませたほうが有利、10万円以上でやっと現地がわずかに有利になる、というレベルです。
Conclusion
3行で言うと、こう。
- 虹橋のレートは 羽田空港とほぼ同程度。加えて 1回 約40元の手数料が乗る
- 10万円以下なら羽田で済ませるほうが有利。虹橋で換えるメリットは小さい
- そもそも上海は QR 決済が主軸。現金は 日本で郵送両替して最小限に
Warning
到着階は自動両替機のみ・有人窓口は出発階で 7:00〜19:00
虹橋空港の 到着ロビーには自動両替機しかありません。有人窓口は 出発ロビー(到着階からエスカレーターで1つ上)に1つだけで、営業時間も 7:00〜19:00 に限られます。早朝・深夜着だと有人窓口は開いていないので、現金前提の人は特に注意してください。
空港内の両替手段
有人窓口(出発ロビー・1か所)
- 場所: 出発ロビー(到着階から1フロア上)に1つのみ
- 営業時間: 7:00〜19:00
- 手数料: 約40元/回。レートは羽田空港と同程度
自動両替機(到着ロビー)
- 場所: 到着ロビー
- 特徴: パスポート対応の無人機。有人窓口が閉まっている時間帯の選択肢だが、レートは不利
RATE COMPARISON
虹橋空港 vs 市内・日本側:5万円の差
市内銀行 / 郵送 vs 日本の空港
レート 2026-06-29 12:19
Real rate comparison
| 店舗 | 1万円→元 | 評価 |
|---|---|---|
| ⭐ 中国銀行(市街地) | 418元 | 🤩 |
| 外貨両替ドルユーロ | 412元 | 😄 |
| トラベレックス | 387元 | 😩 |
| 福岡空港(福岡銀行) | 385元 | 😩 |
50,000円シミュレーション
虹橋空港のレートは「日本の空港の両替店」に近く、さらに 1回 約40元の手数料が乗ります。5万円規模なら 羽田で換えても虹橋で換えても大差なく、手数料ぶん虹橋が不利。外貨両替ドルユーロを日本で郵送受取すれば、市内の中国銀行に近いレートで両替でき、空港で換える必要がなくなります。
Best
2,092
中国銀行(市街地)
Worst
1,925
福岡空港(福岡銀行)
出発前にできる準備
Alternative · For pre-departure prep
外貨両替ドルユーロ
虹橋で換えるくらいなら、出発前に郵送で揃えるほうが有利。外貨両替ドルユーロは全国展開大手や日本の空港の両替店より5万円あたり約 2,200〜2,900円 安く、自宅に届きます。早朝・深夜着で窓口が閉まっていても困りません。
★ Editor's pick · For frequent travelers
Wise デビットカード
現金を最小限にする方向なら Alipay 主軸に。Wise デビットを紐付ければ現地決済はほぼカバーできます(→ Alipayの始め方)。
FAQ
よくある質問
Q1.虹橋空港で両替すべき? +
レートが羽田空港と同程度のうえ約40元の手数料が乗るので、10万円以下なら羽田で済ませるほうが有利です。虹橋で換えるメリットは小さめです。
Q2.到着が夜遅いけど両替できる? +
有人窓口は 出発ロビーで 7:00〜19:00 のみ。時間外は到着ロビーの自動両替機しかなく、レートも不利です。深夜着なら日本で事前に用意しておくのが安全です。
Q3.自分の便は虹橋?浦東? +
虹橋の日本就航便は 羽田発着のみ(JAL・ANA・中国東方・上海航空)。成田・関空・中部・福岡などからの便は基本 浦東 です。浦東着なら浦東空港の両替を参照してください。